その時、私くらいの女性が英語で「止まってしまったの?あなた1時間もここにいて暑いでしょ。うちに来て冷たいものでも飲みなさい。」と声をかけてくれました。
去年のアマルフィコーストでもいい人がいたけれど、北にもいるのね…。と、お言葉に甘えおうちにおじゃましました。
冷たいお水に「好みでレモンジュースいれて飲みなさい」と出してくれました。
お宅には大学生の息子さんとお嬢さん。みなさん英語が喋れます。
すごくいい人達で、バイクはどうしたのとか、知り合いのメカニックに電話してみるとか、これから町に夜ごはんに行くけれど一緒に行く?とか気を使ってくれました。
オーバーヒートだと思うので、エンジンが冷えれば走れると思うと話して少し休ませてもらい、途中エンジンをかけに行きましたが始動せず。
町の中心のホテルに電話しようか?という話になったときに、B&Bの看板(といっても、小さな木の板でした)があったけど、そこは近くですか聞くと、オーナーが休みでいないかもしれないけどすぐそこの家だから電話してあげる、と電話してくれました。
オーナーは在宅、話ができてすぐに行くことになり、二人でお邪魔しました。
無事宿確保。 B&B Portofranco
男性オーナーのB&Bで、とっても素敵なお部屋に、浴室にはバスタブもありました。

オリエンタルの歴史蔵書が多し
オーナーから街中への道を聞き、湖畔の街に下りていきました。

イゼオ湖への道

Sultano(スルツァーノ)の町です。フェリー乗り場も街並みも味があります。まさに怪我の功名。

スルツァーノ

バイクが止まってしまったおかげでこんな素敵な街並みを散策することができました。
夕ご飯を食べられるお店をさがしましたが、早く閉まるお店が多く、ジェラートだけの夕食になってしまいました。ミラノやローマでは夜9時といえば普通にご飯の時間なのですが…。
湖畔で花火が上がっていました。
コスマにショートメールを送ると、「だから日本のバイクに乗っている。僕みたいに親切な人がいてよかったね。」とあっさりと、しかし思わず納得の返信が来ました。
日本製は車もバイクも家電もいいのね~と実感。明日になれば動くはずと楽観し、本日も充電タイムで爆睡です。
Day7 7月10日


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