Firenze:花の都フィレンツェ街歩き

Firenze:花の都フィレンツェ街歩き

バイクを降りて、今日はミラノからフィレンツェまで列車の旅です。

ふつうの女子旅っぽくなりました!

日本からインターネットで特急列車イタロを予約していました。イタロは席の種類によりスマート→コンフォート→プリマ→クラブ(コンフォートは最近できたクラス)の4種類、そして予約変更の有無などによってフレックス、ローコスト、エコノミーの3種類分かれます。変更なしのチケットは事前に予約するとかなりお得になります。サイトから英語にして予約できます。(なれるとイタリア語でも簡単です)

8時35分にミラノ発のイタロで、プリマクラスです。(昨年ナポリ→ローマは最上級のクラブでした。日本的にいえばクラブがファーストクラス、プリマはビジネスクラスといったところでしょうか)プリマクラス以上では乗車後に飲み物がサービスされます。

今日は美術館とドゥオモがメインになるというのに、日本出発前の仕事の忙しさに美術館の予約をしそこなっていたので、イタロのなかから電話してウフィツィ美術館の予約しました。ミラノ→フィレンツェ間はトンネルが多く、途中通話が途切れそうになってなかなか大変でした。予約できたものの、予約時間は4時半。遅すぎるなぁ。今日はコスマとご飯食べる約束したし。まぁ、しょうがないか?行ってから考えようと気楽にしていました。そんな時間配分だったのでアカデミア美術館はパスだろうなと予約せず。

列車はほぼ定刻にフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に着きました。

駅を出て、とりあえず、ドゥオモ方面に向かい歩き出しましたが、余りの暑さにすぐにジェラテリアでアイス食べました。

venchi ジェラート フィレンツェ

しかしフィレンツェ、観光客が多いです。見どころが集中しているから、ローマより混んでいるのでは?というほどです。

フィレンツェ 洗礼堂 ドゥオモ 鐘楼
洗礼堂 ドゥオモ 鐘楼

ドゥオモを通り越して、シニョリーア広場を越えていきます。

メドゥーサの首を持つペルセウス

チェッリーニ メドゥーサの首を持つペルセウス

ダビデ像レプリカ

firenze7

さらに進み、まずはウフィツィ美術館の混雑ぶりの確認。長蛇の列です。まさに聞きしに勝る、2時間以上の列…。予約は4時半だし、なんとかもっと早く入れる方法はないかと調査開始。

当日の予約券購入では早めに時間が買えるかもしれないということで、売り場そばの係りのお兄さんに「今日の夕方のチケットを買いたいんだけど、どこで売っているの」と聞くと、「ここに並んで。」ということチケット売り場入口そばに並ばされました。途中カップルも加わり、話をするとブラジルから来ているということでした。また随分と遠くから来ているのね…。

しばらくすると中に通され、カウンターでチケット購入。当日予約購入チケットの場合、可能な時間が書き出されていますので、そこから選べばいいだけです。

ということで、電話でとった4時半の予約は2時45分に、早まりました!当日予約で並ばず入場しました

ウフィツィ美術館 当日予約 並ばない

観光しながら並んでいる時間と同じ程度で入場できます。もし事前の予約をしそこなった場合は、この手を使ってみて下さい。

続いてドゥオモのチケット購入です。なんと残念なことに本日のクーポラの見学はすでに終了…。ということでジョットの鐘楼に登りました。

フィレンツェ 鐘楼

フィレンツェ ドゥオモ

Firenze

360度、街が見渡せます。

イタリアルネサンスが花開いた、栄華を極めたフィレンツェの街。そして美食の街。(さすがに一人では名店と言われるリストランテにはいけませんでした)

お昼は質素に、サラダで済ませました…。

firenze16

食後にしばし散策。

ヴェッキオ橋

ポンテヴェッキオ

ヴェッキオ橋の上の宝飾店

ポンテヴェッキオ

 

カラビニエリ イタリア軍警察 バイク隊
カラビニエリ(軍警察) バイクはアプリリア
カラビニエリ 制服 ダイネーゼ
制服がダイネーゼ これ欲しい!
国家警察 イタリア フィレンツェ
国家警察 対してバイクはBMW

いわゆる日本でいうところの白バイですが、イタリアは警察組織が色々あります。

上のアプリリアは軍警察と訳されることの多いCARABINIERI(カラビニエリ)。軍に属し国務省管轄。守備範囲も広く権限も大きいようです。一方下のPOLIZIA(国家警察)は内務省の管轄で主に日本の警察に近いといったところです。パトカーも色合いはCARABINIERIは黒地に赤のストライプ、POLIZIAはブルーに白地のストライプです。POLIZIAのパトカーは町中でも警備に当たってることも多いです。

そして、ウフィツィ美術館の入館の時間が近づき、美術館へとむかいました。