減量ってなに?!やめられない!とまらない!はしごのだあろうだんだんめん!
結果も出せないのにハンパに忙しい今日この頃。
電車通勤になり、仕事中の移動も電車になったものの、時として圧倒的にクルマで回る方が効率の良い時はあるもので、そんな時には迷いなくクルマで移動することも。
先日も横方向の移動は電車があるけれど、縦の移動ができないうえに駅からも遠いという数カ所の訪問のためクルマで移動をしていたのですが、ちょっと押して最後のアポに間に合うか?という時間に。ナビでは首都高を使えば間に合うとなっているものの、万が一遅れたらとビミョーな感じです。
こんな時には、駅そばに駐車して電車で出かける、パーク&トレインが定石に。
ワタクシ、自分の利用する主要駅そばの上限金額のあるコインパーキングは常にチェックしております。
今の勤務先でも上司が「このあたりは、駐車料金高いなぁ。」と言ったときにはすかさず「○○パーキング、最安値。1日停めて1,800円。休日は△△パーキング。どちらも徒歩3分」と教えてあげました。「オマエ、よく知ってるなぁ。クルマで来てるの?」ワタクシお酒飲まないので飲み会はいつもクルマで参加。お陰で都内の駅のパーキングには詳しいのでした。
と言うこと、その時停めたのは、新小岩駅にほど近いNPC24Hクイックパーキング新小岩。
ここも安いのよ。タワーパーキングですがハイルーフも停められるし、8時から24時は1時間300円。平日24時間900円。
都内でこれだけ駅に近くて安いのない。
小岩へ行く方がちょっとだけ近い場所にいたのですが、都心へも一駅近いし、安いので新小岩までいって駐車しました。
そして、このパーキング、通り一本渡ると、なんとワタクシの大好きな「支那麺はしご新小岩店」。
ここに、停めようと思ったときから、その日の夜のご飯はキマリ!
前置きが長かったのですが、行ってきました「支那麺はしご新小岩店」。
前回は排骨麺シリーズで行ってきたのでぱいこうだんだんめんでしたが、帰りにはもう1つのオススメ「だあろうだんだんめん」を食べようと電車に乗り込み、無事仕事を終えはしごへと一目散。
お店に入って「だあろうだんだんめん」に「ご飯ちょっと」の注文をしました。ちなみにご飯は無料。
早速「だあろうだんだんめん」が運ばれてきました。
基本のお味は、前回ご紹介したぱいこうだんだんめんと変わらず、柚子の香りが鼻孔をくすぐり、ごまの風味が口内に溢れかえるはしごのだんだんめん。
小ぶりにきっちりと丸めた煮豚をやや厚めに切ってのせられただあろうと青梗菜がオレンジのスープにいいアクセントになります。
ぱいこうのカリッに対抗して、しっとり感そして口の中で崩れ溶ける脂がたまりません。
運ばれたらこのだあろうを一気にスープに沈めると、熱が肉に加わり、脂が溶け、肉も柔らかくなり、そしてだんだんめんスープも肉に染み込みます。
肉の厚さはこんな感じ。
性懲りもなく、ご飯に肉+スープを混ぜることが止まらない…。
ラーメンライスとか他ではないのに、ここだとどうしてもやってしまいます。
だあろうのせ担々スープご飯。こうすることでご飯もさらさらとお腹に納まってしまいます。
完食!
前の記事で書いた通り、ジーンズ履くために2日絶食したのに、はしごのだあろうだんだんめんを前にすると、欲望には勝てずに、この体たらく。
安定のうまさ、はしごのだんだんめんなのでした!
お店の紹介と前回食べたぱいこうだんだんめんはこちら⇒「排骨麺シリーズ第2弾 柚子香るはしごのぱいこうだんだんめん
-
前の記事
Eight-G ほぼ毎日着用中!やっとやれ感がでてきた! 2019.10.21
-
次の記事
2019Mitz-Hur 秋のツーリング 東海道をゆく 箱根を走り真鶴で地魚刺身のくいだおれ?! 2019.10.25