テナガエビ：飼育3日目初水替え無事完了！

飼育3日目に初水替えです。

昨晩初めてエサをあげてみました。一生懸命爪のある手と足を動かして食べます。

エサは少し浮いた後に沈むタイプのものです。なるほど、これでは見向きもされず腐っていくエサがありそうです。

というころで水交換開始です。

先日買ってきたポンプを投入して水を半分抜きました。途中ポンプの先を砂に入れゴミなどを吸い出しました。

その後に、バケツに水を入れカルキ抜き剤を入れ、何回かに分けてそっと水を入れます。水の入れ替えにも水を合わせる必要があるらしく、弱いお魚などは、水槽の水の温度と入れ替えた水の温度が異なるとショックで弱ってしまうということでした。

入れ替える水のほうが少しだけ冷たそうだったので、少し入れては数分時間を空け、この繰り返しをしました。

あまり熱心にネットを見ているということもないので（相変わらずの時間不足につき）、これでよいのだろうか？と疑問だらけです。

とりあえずモニカの体調に異変はなく、無事初回水替え終了。

バクテリアを増やすには酸素が必要ということでたまにエアポンプで水を送ります。

そして、この暑さです。エビ類は水温が30度を超えると死んでしまうということで、家にあった小型扇風機で昼間暑いときは風を送ることにしました。

また熱帯魚やさんにいって水温計を買って、水温対策を聞いて来ようと思います。